2010年03月16日

「がん医療のトータルケア、巻き返しが必要」(医療介護CBニュース)

 日本医療政策機構は3月10日、同機構が実施した「がん患者意識調査」に関するメディアワークショップを開いた。同機構の市民医療協議会がん政策情報センターの埴岡健一センター長は、「なかなか現場には、がん医療のトータルなケアが届いていない。それを急いで巻き返す必要がある」と述べ、今回の調査結果を参考にしながら、政策を立案していく必要性を強調した。

 「がん患者意識調査」は、がん関連の患者団体に所属しているがん患者・経験者とその家族・遺族を対象に、昨年11月13日-12月末に実施。がん患者の声ががん医療政策に反映されているかや、がん患者が必要と考えるがん施策などについて質問し、有効回答数は1618件だった。

 この中で、昨年3月に厚生労働省のがん対策推進協議会が取りまとめた「平成22年度がん対策予算にむけた提案書〜元気が出るがん予算〜」に掲げられた70本の施策について、「あなたが必要性が高いと思われるものを10項目まで選んでください」と質問したところ、最も多かった回答は「がんに関わる医療従事者の計画的育成」(629人)。以下は「副作用に対する支持療法のガイドライン策定」(562人)、「長期療養病床のがん専門療養病床への活用(モデル事業)」(555人)などと続いた。

 調査結果は、11日に開かれるがん対策推進協議会のワーキンググループの提案書の参考資料として提出される予定だ。

 埴岡氏は、同日のがん対策推進協議会に、同じ70本の施策について医療従事者などを対象に行った別のアンケートの結果が提出されることを明らかにし、「それを突き合わせると非常に面白い」と指摘。両方で上位に選ばれているもの、片方のみで選ばれているものを検証し、両者が対話することの必要性を強調した。


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2010年03月12日

<山梨県議会事務局>政調費開示めぐり請求者名漏らす(毎日新聞)

 山梨県議の政務調査費に関する公文書を情報公開するよう毎日新聞が請求したところ、議会事務局が請求内容と請求者名を当該県議に漏らしていたことが分かった。公文書の管理を担当する県私学文書課は「請求者名は県条例の個人情報に該当する。漏えいは問題」との見解を示し、議会事務局も「まずいことをしたと思う」と落ち度を認めている。

 毎日新聞が請求したのは県監査委員が2月19日付で出した県議3人の政務調査費に関する調査報告書の一部。3月8日に開示された。その際、議会事務局の担当者は「3人とも『新聞に名前が出るのか』と気にしている。記事を書く際は考慮していただけないか」と話したうえ、請求者が毎日新聞の記者であることや請求内容を開示前に3人へ伝えていたことを明かした。

 NPO「情報公開クリアリングハウス」(東京都)の三木由希子理事は「『県議の情報を請求すると県議に筒抜け』ということで、論外。請求者名が漏れれば請求者への圧力になり、制度の根幹を揺るがす」と指摘している。【春増翔太】

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2010年03月11日

新幹線「脱線防止ガード」を公開=大地震に備え140キロ整備−JR東海(時事通信)

 大地震の際、東海道新幹線の脱線を防止するため、レールの間に「脱線防止ガード」を設置する工事が今月から本格的に始まり、JR東海は5日未明、豊橋駅付近での敷設作業の様子を報道関係者に公開した。
 新幹線が初めて脱線した2004年の新潟県中越地震を受け、同社が検討を進めていた脱線防止対策の一環。ガードは通常のレールの約8センチ内側に、もう1組のレールのように設置される。
 中越地震による脱線は、大きな揺れで片方の車輪がいったん上昇後、降下する際にレールを外れた「ロッキング脱線」とみられているが、ガード設置で、降下の際にも車輪がレールとガードの間に挟まり、脱線しない仕組み。阪神・淡路大震災規模の地震に耐えられる設計という。 

<JR東日本>次世代新幹線「E5系」の列車名公募始める(毎日新聞)
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posted by ミカミ タダユキ at 17:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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